サーキット撮影

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富士サーキット(GT300km)にて2日間撮影してきました。
今年はルマン6時間耐久レースが10月に24年ぶりに開催され、まだまだ面白いシーズンのようです。
今回は低速シャッターでの流し撮り(1/60)を中心に撮影。
(コカコーラーコーナー、ダンロップコーナー主体で撮影)
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とにかく両日共暑く日焼けが痛くてしょうがない状況。そんな中暑さを忘れてくれる存在が
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ZENTガール
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さすがレースクイーン。綺麗です。
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MOBILガール。ストロボが欲しい構図もありました。(持って行かず、う〜ん)
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今回はキャノン5D+シグマ f2.8 120mm〜300mm で撮影。いいレンズです。
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一脚・自由雲台はしっかりしている方が余裕もって撮れる。

<オススメアイテム>
?一脚+自由雲台 GEO POD N74(アルミ製であればRUP-V40) + QHD73
?レンズ(120-300mm・400mm・600mm) + (テレコンバーター)
?折り畳み脚立
?雨用アクセサリー UC-6もしくはレンズ・カメラ用レインカバー
?ストロボ
(ピット内でのレースクイーン撮影にはあった方がいいアイテム/日傘をしているので顔が暗くなることから)
?二台持ちをする場合は、腰ベルトストラップ。レンズ・カメラの重量がある場合は腰に固定できるb-gripが断然使い勝手、携帯性が良い。
?(折り畳み自転車/サーキット内の移動がかなり起伏があり広いので可能であれば)

☆☆紹介アイテム☆☆

GEO POD N74

RUP-V40

QHD-73(グレードアップで、止まり動きがかなり良くなっている)

金網を越えるためには、絶対脚立が欲しい。

突然の雨用に携帯傘必須。富士は特に天候が変わりやすく雨よけがないので対策が必要。今回は雨具を持っていったが嵩張ってしまって荷物重量増に繋がって辛かったことから友人が使っていたUC-6がオススメ。一脚に取り付けられるのがありがたい。

レインカバーを使っている人も結構いました。

二台持ちには、b-gripが威力を発揮する。