第68回全日本障害馬術大会優勝者 福島大輔選手

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馬術リオオリンピック日本代表 福島大輔選手
今回の第68回全日本馬術大会優勝者です。
撮影していた時は全く分からなかったのですが、編集の写真を見て思ったことは、障害物を飛ぶ姿などの競技している姿がとても美しいなと感じました。
馬もリラックスして飛んでいるように感じますし、福島選手も無駄な力が入っていないような飛び方で、体のポイントが綺麗に写真に写り込んでいることが分かりました。
競技順番が後ろの方なので、最初の方に力を入れて撮影していたので後で見ると撮った撮影枚数が少ないのですが、雰囲気の良い写真が残りました。

優勝者ということで一記事にすることにしました。

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☆福島大輔選手プロフィール(引用:千葉市HP スポーツ特集内から)
福島大輔選手は、10歳から父が経営する佐倉ライディングクラブで乗馬と競走馬の育成を始め、高校1年から3年まで国民体育大会で3連覇を果たす。
高校2年で全日本大障害選手権の全種目(予選2種目、決勝)を完全優勝し、選手権優勝最年少記録(17歳)を保持している。
高校3年の全日本ジュニア障害馬術大会ヤングライダー選手権でも予選全種目、決勝を完全優勝。その後、フランスのトップライダー、ジルドバランダ氏の元で馬術短期留学。
明治大学に進学し馬術部に所属し、世界学生馬術選手権大会で個人総合優勝を果たすなど、国内外での馬術大会で数々のタイトルを獲得。
2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、馬術・障害飛越で日本代表として参加し、個人では第一回予選敗退、団体では11位。

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福島大輔選手 優勝おめでとうございます!