日中のカメラ、三脚キャリースタイル

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とにかく観光地を歩き回るスタイルは?
日中は、
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三脚+カメラ二台体制。
人混みの中を移動するのに、カメラが取られないか少し不安だったが、CUFF+カラビナで防犯対応と落下対応。以前も紹介しているがこのスタイルが改めてオススメであるのだが、好評であるのかそうでないのかわからない。ただ、撮影するたびにこのスタイルに惚れ込んでしまっている。ただこのスタイルは日中用。
L型ブラケット+UT63Qに雲台を改造してアルカスイススタイルにして使用することで縦位置も横位置も自由に撮影できるのが本当に楽である。(UTー63Qの脚のみを購入して雲台装着が現在の手だろうか)
三脚も腰に付けることでリュックなしで移動できる。
ただ、工具用のホルダーは三脚の重さに耐えられず序々に皮が破れてくる場合がある。
耐久力を上げるためにテープを貼ったりすれば、破れちぎれることを避けることができるだろう。

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今回は、5D+28mm一台、7D+50mmでスナップで広角側と中望遠対応。


三脚ホルダーとUT63Q脚、アルカスイスモデル雲台

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B-grip、Black widow等、海外製キャリーシステムの代理店パラゴンジャパンから新商品が発売された。
双眼鏡をバック等に取り付けられるようにできるコットンキャリア 双眼鏡アダプター。
コットンキャリアーを持っている方が対象。このアダプターで双眼鏡が取り付けることができる。