ライブ・イベントでの撮影
中国・寧波の近郊のホテルでドイツビールフェアがあったので行ってみた。
ドイツフェアとドイツ人グループのライブもあるということでレンズ50mm f1.4 、70-200mm f2.8、18-270mm f5.6 とカメラ７Dを持参。
久しぶりの外国産ビールを飲めるということでワクワクでした。
黒とラガージョッキを一杯ずつ。
ドイツ人グループの一人が１リットル位のジョッキを一気飲み。女性のシンガーも飲んでいたな。
ドイツ人の体のアルコール分解能力が違うんだろうなと痛感。
ライブの撮影は、18-270mmをほとんど使っていました。やはりズーム系でないとアップできないこともありズームレンズ使用。
ドイツ人の伝統的な服、遊びも披露
ドラムは遠くてなかなか撮りづらく、ブレやすい。ISO感度１２５０で撮影
レデーガガに扮して
後ろ姿
マイケルジャクソンに扮して
髪を真似すればかなり似ていたと思う。
ライブはかなり暗く場所がないので機動性のあるスタイルが必要ですね。
撮影しないときはカメラを腰に付けるスパイダーフォルスタ−がかなり使いやすかった。
ライブ等の狭い空間での機動性を求められる撮影は、腰につけるタイプが使いやすい。
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埃や水滴などがレンズフィルターにつくことがあるのでやはりフィルターはマルミのEXUSがベストであることを痛感。
