スノーピーク フォトアクセサリー

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燕三条のアウトドア用品メーカー スノーピークでは、フォトコンテストを毎年行っている。
毎年のことのようで、キャンプでは愛用しているスノーピークがフォト関係にも力を入れており、アクセサリーも展開していることが嬉しかった。

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今年はキャンプデビューということで、撮影ツアーで見れないシーンも多く撮影も楽しんでいる。

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フォトシリーズは、井浦新さんがディレクターを務めるELNEST CREATIVE ACTIVITYというブランドとのコラボから生まれた写真×キャンプ”KAMAEL"シリーズとなる。

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井浦新さんは、実力派俳優。カメラ歴も長く、日本各地を旅しながら自然や伝統文化を撮影している。またELNESTCREATIVE ACTIVITYのディレクターとして日本の技術を活かしたモノづくりを続け、代々木上原と札幌の直営店で展開している。スノーピークとともに、フォトクグラファーのためのテント「カマエルドーム2」を開発した。

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このテントがすごいと思った。
フォト用のテントである。これがあればどこでも撮影に行ける。

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このテントがすごいなと思ったところは、360度の野外状況をテントから確認することが出来、刻々と変化する風景を確認することが出来る。

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寝室と余裕のあるスペースが確保されている。


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その他アイテムもある。
カメラバックが考えられた製品。
収納サイズは、本格的な撮影者用となっている。
ただ、やはりカメラバック市場から考えると高価である。

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ショルダーパット箇所にカメラをぶら下げることが出来、カメラを持ち運びながら体への負担の少ないスタイルで移動できる。

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また、スノーピークのレインカバーをカメラショルダーに通せ、カメラに包んだ状態で移動することも出来て、雨の時にぶら下げていたカメラをバックに入れる必要がなく移動できる優れもの。

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ヘッドライトには、ソリッドステートランプ ゆきほたる ES-020

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スノーピーク55周年を記念した1/6までの特価!
スノーピークのLEDランタン「ほおずき」で創り上げた独自の世界観が、ヘッドライトへと進化しました。スポットモードでのヘッドライトとしての利用はもちろん吊り下げ型のミニランタンとしても機能し、フィールドでの夜をこの一台でカバーします。
ただ、口コミでは室内用ライト兼用として使用できることはいいのだが、手元を照らすのには向いていないようです。

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LEDランプ イマジノス ブラック/ES-060BK

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地図を読むような時等の手元を確認する場合は、こちらの方がいいようです。
ユーザーの意向も聞き入れた商品で、2015年モデルと近年発売なのも信頼がおける。
カメラ設定と兼用ということでこちらの方がよさそうです。

⇒snow peak テント カマエルドーム2はこちら
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