J1リーグ サッカー撮影 FC東京-柏レイソル
初のJ1の試合観戦。後半から観戦に行ったのですが、人の多さに驚きました。
すごい盛り上がりで怖いぐらいでした。
質の高いシーソーゲーム
ＦＣ東京サイドに座ったので、ＦＣ東京ファンばかりなので柏が活躍するようなシーンは撮ることを避けました。
試合終了 柏の勝利
負けてしまったFC東京
2016年後期リーグは苦戦が続く。キャプテン森重も渋い表情
奮闘が光った元日本代表高橋選手
平山選手。負けたのになぜ観客に向かって拍手していたのか。
FC東京グッズ。レプリカのユニフォームを購入しようと思ったら1万2千円とちょっと手が出ませんでした。
報道陣も多く
ハーフタイム時には、パソコンで写真を送付しているようでした。
今回観戦に行って初めて感じたことは、席が埋まっている状況ですとカメラを出すのも迷惑かなと感じる程、スペースがありませんでした。なんとか前席が空席箇所を見つけ撮影しました。
望遠レンズを出すと隣の方の視界を遮ってしまうのではと思う程であった。
なんとか撮影に臨みました。
Canon 7D Mark?+100-400mm f5.0-6.3+テレコンx1.4
一脚Geo E76S使用
本格的な撮影でなければ、スタジオでの撮影は自立型一脚Pole Pod EXが最適と感じました。
邪魔にならず一脚を立たせることが出来、手を放せるのが便利です。
構図を決めといて、撮りたいシーンだけ撮影するということが出来ます。
ある程度、しっかり撮影されたい方は、Pole Pod EXの雲台はプラスティックなので、アルミ自由雲台タイプのPole Pod ?がオススメです。このブランドの自立型一脚は作りがしっかりしており、撮影に支障が少なく、長持ちするアルミを多く使用しています。
