ソフトボール撮影 ビックカメラ 対 豊田自動織機
2016.05.07 大田スタジアム ビックカメラ - 豊田自動織機
往年の名選手 宇津木麗華さんがビックカメラ監督
宇津木監督が厳しいのか、かなりテキパキ動き、チームワークのいいチームと感じました。
通算198勝の上野投手が先発。
ストレートが早い。午前中の前の試合では103km位がマックスだったのが、上野投手や豊田織機の外人投手は113km程で威力のある速球を投げ込んでいた。
ビックカメラが6-2で勝利
上野投手は199勝目。
次回、通算200勝がかかる。
吸盤タイプは長時間の撮影に楽で、動体の追っかけに強いのが使いたくなる理由です。
6段とカーボンで最も短いサイズであることも、かなり低いアングルからの撮影も可能なのも、Geo E76Sの利点です。スタンドは少し高いので、なるべく選手目線となると最も低い位置での撮影を選択します。また、ラグビーなどで地面スレスレからの撮影の方が威力を発揮する場合にも助かります。
Canon 7D Mark?+ 100mm-400mm f4.5-5.6 + (テレコン x1.4)
テレコン1.4を使用すると、f8.0から。
動画撮影は、HDR-PJ790 + Pole Pod Video
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