野鳥撮影用

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野鳥観察にはスコープ+マウントアダプター+カメラ
コーワ PROMINAR 500mm は人気がある。焦点距離は500mmf5.6。アダプター交換により350mm、800mmの望遠レンズやスコープとして使用可。

フィールドスコープ用雲台は、オイルフリュード雲台が使いやすい。400mm以上であると微調整のできるタイプが使いやすい。特にアルミを多く(プラスティックが少ない)仕様の雲台が重厚感があり余裕を持って鳥を追っかけられる。

【発売前・予約商品】【送料無料】ベルボン Velbonビデオカメラ用雲台 FHD-61QN

FHD-61QN
価格:19,800円(税込、送料込)

さらに倍率が欲しい時は、デジスコでの撮影。

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【期間限定特価】デジスコセット
価格:115,980円(税込、送料別)

3,000mm相当の超望遠になると、例えば、ちょっとした風や、自分の呼吸でも画面が振れますので、三脚とケーブルレリーズの使用が、文字通り必須です。 

標準モデルセット

ビクセン ジオマII ED67-A

ビクセン ジオマII ED67-A
価格:55,100円(税込、送料込)

20倍。67mmであれば35mm判一眼レンズで1500mm f22.4 APS-Cであれば2250mm程。

カメラアダプターG

Tリングは、カメラによって異なります。


フィールドスコープとデジカメの光軸を一直線にするためにもデジタルカメラアダプターは必要だ。
3000mm程になるとターゲットの野鳥をそのまま視野にピタッとあわせるのは難しい。照準器があればまず大雑把な方向を定め、その上でカメラの液晶画面で構図を決定することができる。

デジタル一眼でスコープを付ける時は、デジタル一眼の振動対策アクセサリー