愛という名のもとに


<色鉛筆が門?>
今日は日曜日。一日が長い。
去年購入したパソコンが重くなって遅くなってきた。データの整理整理。
会社支給のDELLは中国ではすぐフリーズしてしまう。exelファイルで1時間かけて書いた資料がフリーズしてからは頭にきて使ってない。LET'S NOTEはいい。値段は1.5〜2倍はするかもしれないがフリーズはしない。中国のウィルスにもビクともしない。値段は性能に正比例するものだと思うし松下製品はものがいいように思える。デジカメも5年程前に購入したものは一度も壊れていない。
 音楽データは重いので外付けハードディスクに移動しようと作業をしている中、久しぶりに聞いた曲があった。CMサントラに入っていた”愛という名のもとに”のサントラ。この曲を聴くと涙が出そうになる。感動したシーンがあった。7人の仲間の一人の女の子が社会人になって辛くなって中野英雄演じるチャコに連絡した。彼は仕事が忙しいからという理由で相談を断った。そしてその女の子が自殺未遂をしてしまった。事情を聞いた江口洋介は南米から帰国する。そして病院へ向かう。みんなに会い唐沢寿明と言い争いになる。唐沢寿明は”社会人になるとみんな色々都合があるんだ。お前みたいにふらふらしている奴とは違うんだ”と言い江口洋介を殴る。江口洋介は”社会がおかしくなっても俺は信じてた。みんなが変わっていないことを。仲間の一人も救えなくなっちまったのか、おれら仲間だろ”と言っていたような気がする。あの頃の江口洋介は髪が長かった。白い巨塔もこのコンビだった。いつも感動させてくれる。

<DVD>

<サントラ>
楽天は中古がないから買いたくないが写真が必ずあるから貼付した。

さだまさし北の国からのサントラも聴いていい一日だった。